ピーンポーン…ピーンポーン… ガチャッ 春宮「愛姫っ!!」 春宮先生…カケルさんが部屋に飛び込んできた。 春宮「……どちらさん?」 母「あ、愛姫の…」 神馬「近所のやつ。」 神馬が言葉を遮る。 春宮「……はぁ、そ、それより早く!!救急車、下にあるから!!」 龍馬「今いきます…。 愛姫の癖は……… 寂しい時…誰かの腕に自分の腕を巻き付ける。 じゃ。帰れっ!!」 龍馬side end ーーーーーーーーーー