3年の頃ひとつの手紙

それゎ私の、一番な友達カラ

いつもお手紙をくれるとっても優しい
お友達

でも今日ゎいつもと様子が
ちがかった!!

少し怒ってたような
そんなことを気にしながら手紙をあけてみると


それゎ、怒っている手紙
なんでだろ
手紙の内容ゎ

「うちがm君のこと好きなの知ってるよね?
なのになんでmくんに近づくの?

私に対してのイヤミ??
いっつもいっつも男の子とベタベタベタベタ

もしかして私が男の子と喋れないからって


自慢してるつもり?ほんとなんなの

もぉあんたとなんかぜっこうだよ!!」


と書いてあった

私ゎそんなつもりぢゃなかった

私ゎみんなから男の子として

見られてただであってうちがベタベタしたくて、

一緒にいるつもりでゎなかった…

誤解されて友達が居なくなる…

そんなの一回と考えたことなかったなによりも

1番最悪な瞬間だった

相談できていた友だち
一緒にプリクラとったり

約束まで守ってくれてた友達

なのに、私ゎそんな友達を

裏切った…


なんて最悪なことをしたんだろう

もぉ、一生の終だ死んでもいい

それだけ私ゎいけない事をした

次の日私ゎいつも通り学校に向かった

教室に入るとざゎざゎする

いつも通りの、クラスだった
でも…

ひとつだけちがかった

いつもおはようと言ってくれる友達が

いなかった…

何よりも悲しかった涙が止まらなかった

私ゎ入口のところでしゃがみ込み

泣きじゃくった当然その友達ゎこない

ただm君だけが来てくれた

そして耳元で

「あいつが勘違いしてるのに
お前が泣かなくてもイーだろ?

元気だせって!一緒にいる人がいないなら

俺らといよーぜ」といってくれた

やっぱりmくんゎ優しかった

友達が勘違いしてるのは私がmくんと一緒に
帰ったことだろう

一緒に帰った理由ゎ私の
大事な友達の恋を応援

するための話だった説得するために

一緒に帰っただけだった

いきなりmくんゎみんなの前で言った

「こいつよ大切な友達の為によ

頑張って、俺の事説得しに来てくれたんだ

なのにそいつ勘違いしててよ

おかしいと思わねぇか俺だったら許せねぇな

可愛そうだろこいつ

俺ゎこんな女がいーけどな

何もはなさないでアピールする人より」

一瞬何を言ってるのかわかんなかった

そしたらいきなり…








ドン!!


そーならそーといってほしかったのに…

何で言ってくれなかったの


手紙にゎぜっこうだよとかかいたけど

ほんとゎ私だってぜっこうなんて

したくないンだよ…

ごめんねらいむ…


ほんとに… ほんとに… ごめん…

大丈夫。

私、頑張ったんだ!

よかったね…みか!

えっ?… mくん、いってあげて



みかのために


「みか、俺もみかのこと好きだ

なんか、ライムから話聞いててめっちゃ

優しい女の子なんだなって思った

帰りし一緒にライムと帰ったとき

ずっとみかの話してた家に着いたのに

話が聞きたくて聞いてる間に

なんか好きになってて

俺でよければ付き合おう」

自分のことぢゃないのに一番嬉しかった

友達の喜びを一緒に喜んだ

友達のためにして果たしたとき


凄く気持ち良かった気がした



「ライム…ありがとぉ…

ほぉんとぉにありがとぉ

ライム…大好きだよ♡

一緒にいよぉね離れても

ずーっと一緒だからね??」



よかったな…らいむ!

うん!

二人ともお幸せに…


それからゎ友達が居なくなったらどんだけ悲しいこと

になるかがわかったような気がした

友達ゎ何よりも大切

支えあって人という文字ができる

その支えゎ友達なんだよ

それを気づいたみんなだった



友達ゎ何よりも大切

友達と恋人も君たちゎ



私の宝物✦何よりも大切な



宝物!