桜が満開に咲いている… その道を歩く一人の女の子。 桜音羽 恋桜(おとは れお) 真新しい制服と長く綺麗な髪を靡かせ 校門をくぐった… 新学期によりがやがやと人が集まっている 入学式が終わり、いよいよ学校が始まるのだ 私、桜音羽恋桜は小説でよくありがちの転校生 中学に入って既にグループができている中 上手くやっていけるか心配とか 普通の小説では書いているだろうが私は違う。なにより人が嫌いなのだ。 あんなに馬鹿みたいに群がって 何がいいのか理解に苦しむ。 私は早足で教室に向かった