極上-甘すぎ彼 Ⅱ



私が本文を読んでみた。




『舞へ

さっきは、あんな事いってごめん。

絶対風邪、治して学校こいよ。
じゃ、おだいじに。

冬真より』






私は、すぐに返事を返した。


『冬真へ


ありがとうっっ
絶対治すから!それまで、待っててね。


舞より』









それから、携帯を閉じた。






…早く治さないと…





薬は飲んだし…

早く冬真に会いたいなぁ…。






そんな事を思っていると…




ブーブー…




あれ?


私は携帯を開くと、冬真からだった。
あれで、メール終わりのつもりだったのに……。







『舞へ


早く会いたい。


ー返信不要ー

冬真より』






…また胸がきゅぅーっと苦しくなった。





それから、目から熱いものが流れてきた。

それは、涙で…

どんどん、どんどん溢れて
中々、止まらない。









私だって会いたいよ……。