そういきなり言ってきた。
私は冬真から離れ、
「さっき来たけどすぐ帰ったよ?」
と、首をかしげながら言った。
「…あいつっ……」
冬真はなぜか、怒っている様子。
ん?でもなんで、風くんが来た事知ってるの…?
私は頭がフラフラして、よくわからなかった。
「ぁ…お薬……。」
囁くように私はフラフラしながら言った。
「飲んでないのか…?」
私は頷き…
パジャマのボタンをはずそうとした。
「お、おい。何やってんだよ。」
私の手を止める冬真。
「だって…熱いんだもん…」
私は冬真の手を振り払いボタンを一つ…二つとあけていく…
だが、また止める冬真…。
それから、私の足にまたがり…
私を見下ろす形になった。
「…あんさ…お前誘ってる?」
そんな真剣な目で見られ
真剣な声で言われた。


