俺が教室に入ろうとしたら…
「とうどーーーう!!」
ドタドタ俺の目の前に来たのは夢井と木茂火の姉、沙楽だった。
「本当に舞、休みなの?!」
夢井が言う。
俺は二人を見てコクリと頷く。
それから、二人は静かに俺の目の前から立ち去った。
やっとの事、教室に入った。
俺は何となく風の席を見る。
まだあいつはいなく、俺は席に座り準備をする。
それからあいつは来ないまま、時間は過ぎ授業が始まった。
それにしても、つまらない…
舞は今頃、寝てんのかな…このままサボって舞んち行こうかな…
でも、怒られそうだな…
とにかく早く授業終わってほしい…


