極上-甘すぎ彼 Ⅱ





俺が教室に入ろうとしたら…




「とうどーーーう!!」


ドタドタ俺の目の前に来たのは夢井と木茂火の姉、沙楽だった。







「本当に舞、休みなの?!」

夢井が言う。






俺は二人を見てコクリと頷く。





それから、二人は静かに俺の目の前から立ち去った。




やっとの事、教室に入った。


俺は何となく風の席を見る。

まだあいつはいなく、俺は席に座り準備をする。





それからあいつは来ないまま、時間は過ぎ授業が始まった。







それにしても、つまらない…

舞は今頃、寝てんのかな…このままサボって舞んち行こうかな…



でも、怒られそうだな…

とにかく早く授業終わってほしい…