極上-甘すぎ彼 Ⅱ







俺自身もリラックスしてきた。







最初からリラックスしてなかったのは俺かもな…。














俺はまた舞にキスをする。


舞のシャツに
ついているリボンをスルッととり

その下にあるボタンを丁寧に一つずつ外す。












その上にきていた、上着を脱がすため
舞の上半身を起こしながら脱がせた。

そして、ボタンを半分まで外すと…










少し肌が見える。

俺は舞の首元に顔を埋め…











少し強めに…キスマークをつけた。








それからまたボタンを外していく…



舞は恥ずかしがるも、もう俺に身を任せているようで…













俺は舞のおでこにキスをした。










「大丈夫…大丈夫だから…」


舞はコクリ…。と頷いた。

















ーーーーーーーーーーー…






ーーーーーーーー…













それから俺は何をしたんだっけ…













ただ、感じていたのは…