極上-甘すぎ彼 Ⅱ






入っていたのは…指輪だったのだ。











しかも…私が、前欲しがっていたシルバーリングだった。














私は次々に涙がポロポロと出てくる。









冬真は
「舞のためにバイトして買った。喜んでくれたらいいんだけど…」

頬をぽりぽりとかいていた。







私は涙のせいで、見えなかったけど
照れていることに気づいた。











冬真を信じて良かったぁ…。








「ほら、つけてやるから左手だしてみ」







私は左手を出した。







キラリと光る指輪を冬真は箱から取り出し箱を自分のポケットにいれ



私の左手を取る。











涙が全然止まらない。