極上-甘すぎ彼 Ⅱ




「実はさ、今までさ…舞といれなかったの…バイトしてたせいなんだよね。」








ば、バイト…??





「な、なんで?」





「ん?お金が欲しかったから」





お金…??


なんか買いたかったのかな??








私はそれを聞いた。




「うん。だから、買ったよ。」







「そっか!良かったね!!でも、何買ったの?」







私がそう聞けば

冬真は真剣な目にまた戻る。











「自分のために買ったんじゃない。」











そう言われた。











「…じゃ、誰のため?」


















「それは今から分かる。」






私はつい首を傾げてしまう。