極上-甘すぎ彼 Ⅱ





扉を開けると、みんなが一斉に振り向く。










でも、さすがに遅すぎたのか
色々と野次が飛んできた。




先生はなぜかホッと安心しているようだった。











私は冬真と顔を見合わせる。






なぜか、頬が緩んでしまった。









私は冬真を皆のところへ


引っ張って行った。














ーーーーーーーーーーーー…



ーーーーーーーーー…





私はもうA棟にいた。








もうすぐで、9時になる。




私は冬真と待ち合わせをしているから

ドキドキしながら9時になるのを待つ。









消灯は10時だから、あまり時間はないと思う。









私は、ここの部屋にいる友達にはこの事は言ってあるから



先生には誤魔化しといて。と言っておいた。










私は何度も時計を見る。






カチカチと鳴る時計。