私たちは食堂で食べ終わると
部屋へと行って
出かけるため、皆準備をした。
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そして皆、バスへと乗り込む。
私はどこに座ろうかオロオロしていると…
誰かにぎゅっと手を握られ、勝手に座らせられた。
「と、冬真?!」
「ふぅ…」
びっくりしたぁ…
冬真だったのか。
私はまた心臓をドキドキ鳴らせる。
そして、いきなりぎゅーーっと抱きしめられた。
「ど、どうした?」
私は冬真を見ながら言う。
「ん…。なんでも…ただ…」
ただ…?
私がそう思うと…バスは出発した。
「俺の頭撫でてほしい…」
え?!
「いきなり、どうしたの?!」
私がそう言ったら
冬真は離れる。


