極上-甘すぎ彼 Ⅱ






私たちは食堂で食べ終わると

部屋へと行って
出かけるため、皆準備をした。






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そして皆、バスへと乗り込む。






私はどこに座ろうかオロオロしていると…





誰かにぎゅっと手を握られ、勝手に座らせられた。










「と、冬真?!」



「ふぅ…」




びっくりしたぁ…

冬真だったのか。









私はまた心臓をドキドキ鳴らせる。






そして、いきなりぎゅーーっと抱きしめられた。







「ど、どうした?」


私は冬真を見ながら言う。







「ん…。なんでも…ただ…」




ただ…?



私がそう思うと…バスは出発した。










「俺の頭撫でてほしい…」



え?!





「いきなり、どうしたの?!」





私がそう言ったら
冬真は離れる。