それから夕食を食べ、少し遊んで
一日があっという間に終わった。
ーーーーーーーーーー…
ーーーーーーー…
朝早く起きると
布団をたたみ、皆も起きたので
話していた。
先生が来たから皆は準備をし始めた。
「今思うとさぁ〜綾瀬さん、最近可愛くなったよね〜」
と、顔を洗いながら私にいってきた。
「そ、そうかなぁ…?」
私はタオルで顔を拭いたあと
返事をする。
「うん!なんかね〜よくわからないけど…いつもと違う?大人の女!って感じ。」
ほ〜…
大人の女ね〜…
私はその言葉に曖昧に笑った。
そうなのかぁ…
なんか嬉しいかも。
私はそう考えながら
服を着替えていた。
朝ごはんを食べに行くため食堂へと向かう。
皆、整列をする。
男子班は少し遅れてやってきた。
どうやら寝坊のようで…
男子班に目をやると
皆髪の毛がボサボサだった。
その中に冬真が入っていて…
私が見るとすごくぼーっとしていた。
それが可愛くてつい笑ってしまう。
「ほら!綾瀬さん!ちゃんと並んで!」
班長さんにそう言われたので
私はまた視線を前へと移した。


