極上-甘すぎ彼 Ⅱ





「あはは〜」


と、私は苦笑い。










それから、私達の班はお風呂へと向かった。





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「結構、広いね〜」


一人の女の子が言った。











うーん…



私はまだ服を着ていた。










「あれ?綾瀬さん、脱がないの?」






…っ


「ぬ、脱ぐよ!」


慌てたため
結構、響いた私の声。


今の発言は、恥ずかしい。










男子には聞こえてないよね…??





私は顔を熱くしながら、服を脱ぎ

お風呂へと向かった。


















しばらく経ちお風呂から上がる。



着替えた後の皆の私服が新鮮で、私はルンルン気分になっていた。














「まだ髪が、乾かない…」



私は一人で廊下を歩きながら呟いていた。






髪をおろし、ブラシでとかしていたーー…






曲がり角を曲がる時、私は誰かに当たってしまった。





「わっ…ごめん、なさい!」



私はすぐに頭を下げて謝った。




「大丈夫。舞、てか頭あげろ。」




クスッと笑い声が聞こえた。



私が頭を上げると、そこにいたのは
冬真だった。










冬真は、しばらく私を見つめていた。





それが恥ずかしくて…


「あ…冬真…今からお風呂なんじゃ…?」



と、聞いてみる。




冬真は、「まぁ、な。」と、応える。







急に私へと手を伸ばす。



「髪伸びたな。」



そう言って私の髪を撫でた。


私はくすぐったくて、冬真の手を掴んだ。