極上-甘すぎ彼 Ⅱ





…っ







「へぇー…大切な子なのかなぁ?」




「お前に関係ない。」








俺は舞の手をつかみ、歩き出そうとする。















「奪ってみる価値はあるみたいだね。」





俺は無視して、学校にまた入る。

















俺はこんなんじゃ、教室にいけない。










俺は教室の逆側に足を進める。






舞は黙ってついてきてる。













ある教室に入る俺。















それは…













空き教室。











入るなり俺は扉をしめ

すぐ舞を抱きしめる。














舞も何も言わず俺の背中に手を回す。













「ごめんな…。」




舞は首を振る。











俺は舞から離れると舞の頬に手を添えた。












こんな顔されたら



俺からは



『愛しさ』しかでてこない。
















もう我慢する必要がない。








俺は全てを話す事にした。