でも、冬真がそらしてしまった。
…っ
やっぱり、嫌われちゃったのかな…
私は先生に気づかれないよう
携帯をスカートのポケットから取り出す。
携帯には星のストラップ。
冬真からもらった初めてのプレゼント。
キラキラしてない…。
いつも、キラキラしてるのに……
…ブー
「?!」
私は携帯がいきなり鳴ったのでびっくりした。
どうやらメールだ…
誰からなんだろ…
ドキドキしながら、携帯を開く。
…!
な、なんで…
私は右隣を見る。
冬真はもう突っ伏していなくいつのまにか、黒板の方を向いていた。
だって…片方の手に携帯を持っている冬真。
冬真っていったら、冬真だよね…
私は冬真から、携帯を見る。
メールしてきたのは冬真だった。
私は本文を読む。


