極上-甘すぎ彼 Ⅱ




私、困らせるの得意だったり…。


私は心の中で

はは…。

と笑ってしまう。










結局周りに迷惑かけて…



皆、優しいから、話をきいてくれるんだけど…









もし…


私に…友達も彼氏もいないんだったら…









どうなってんだろうなぁ……














不安がいっぱい私の中に積み重ねていった。












その時突然…











バチッと…







冬真と視線が合った。






だって、冬真は突っ伏したままの顔を私の方に少しだけみて


前髪でほとんど隠れちゃってるけど
目だけが合う。












な、なんだろう…





私は恐くてたまらなかった。










でも…






心臓がドキドキして…。



目がそらせない。









なんか、風くんとは違う気がする…。











いっぱいいっぱいのドキドキで私は溢れる。