極上-甘すぎ彼 Ⅱ





他の女子は、諦めたのかもういなく…。







舞が風に話しかけていた。









「風くん?起きてるんでしょ…?」


舞が前から心配そうに見つめながら言っていた。







「…んん?」

風は、顔をあげた。






…てか、舞はもしかして…。







「もしさ、入るグループないんだったら私達のグループはいらない?」






…は??




「えっ…」

風は驚いているのか口があいている。








「おい!ちょっと待て!」


俺は席をガタッと立って
舞と風のとこに、ズカズカと歩く。






「俺は認めないぞ?なんで、風がはいらなきゃなんないんだよ。」



風が入ったらどうなる事か…、




舞はシュン…とうなだれる。



「だって…でも、いいじゃんっ」



舞は俺に反論する。



何がだよ…


全然良くないし…。






舞は風がお前に対する気持ちがわからないから、そんな事が言えるんだっ…。








だったら、俺は邪魔なのかよ…