他の女子は、諦めたのかもういなく…。
舞が風に話しかけていた。
「風くん?起きてるんでしょ…?」
舞が前から心配そうに見つめながら言っていた。
「…んん?」
風は、顔をあげた。
…てか、舞はもしかして…。
「もしさ、入るグループないんだったら私達のグループはいらない?」
…は??
「えっ…」
風は驚いているのか口があいている。
「おい!ちょっと待て!」
俺は席をガタッと立って
舞と風のとこに、ズカズカと歩く。
「俺は認めないぞ?なんで、風がはいらなきゃなんないんだよ。」
風が入ったらどうなる事か…、
舞はシュン…とうなだれる。
「だって…でも、いいじゃんっ」
舞は俺に反論する。
何がだよ…
全然良くないし…。
舞は風がお前に対する気持ちがわからないから、そんな事が言えるんだっ…。
だったら、俺は邪魔なのかよ…


