極上-甘すぎ彼 Ⅱ







冬真くんはニヤリと笑い

「朝のキス♪あとは夜のキスかな?」

意味不明な事を言いはじめた。










しかも、冬真くんは、♪つくキャラじゃない!!


















「夜は刺激強いのな?」



口角をあげて、何かを企んでいた。










「…っ、ばかぁ……。」




私は恥ずかしすぎて涙目になりながら冬真くんを見つめた。















「んな可愛い顔すんな。夜はちゃんとかまってやるから。」





「そういう問題じゃないよ…」








でも、こんな事いってるけど




冬真くんからキスされるたび『愛しさ』を感じるんだ。



だから別に嫌なわけじゃない。












ただ、恥ずかしいだけなんだよね…。








「俺も一応、我慢してるんだけど…わかってくれないか…」





「何がわかってくれないの?」



その前の言葉が小さくてよく聞こえなかった。










「何も。もういくぞ。」




いつもなら手を差し伸ばしてくれるのに


今日は強引に私の手を繋いでくる。














…??




なんかいつもとおかしい。


朝から変だ。
やっぱりなんかあったのかな?













その時まではわからなかった。