「しゃーねぇな、ほら。乗れよそのままだと帰れないだろ?」 『うん、ありがとう』 真田の背中に乗りゆっくりとあるきだす その背中の体温は凄く心地よくて…… 「なぁ、愛」 『……ん?』 「ありがとな」 『なんで真田がお礼言うのよ』 「俺だけじゃあいつを慰めれなかったから…あいつと何年間も一緒にいるのにな…情けねぇ」