涙してる私に、先生が言った。 俺は、先生だ。生徒に手出すわけにいかないだろ? お前、俺の年わかってるか? 先生、いくつ? 今年、30。 えっ。そんなにおじさんなの? でも、いいもん。 私、絶対に諦めないから。