君と見たあの夕日






「ねえ勇人?早く学校行こ?」






もう、コイツのおかしさには飽きれ、相手にしない事を決めた。







「だから、お前となんか行かねえよ。」





「やっぱ、今日は機嫌悪いねー。あたしが相談してあげる。」







俺はその言葉を思いっきり無視し、家にカバンを取りに戻った後、一人でスタスタ学校に歩き出した。