君と見たあの夕日








「まあ、とりあいず今日は帰れよ。真夏に見つかると、まためんどい事になるから。」







「わかった。聞いてくれてありがとな。」







そう言って、カメレオンのように身を隠しながら、一人で帰宅した。







だが今日はいつもより、やけにカバンが重く感じた。