先輩と私と。

そんなことを考えて、




1日が終わって、




でも頭から千愛ちゃんが離れなくて、





分かんなくなっちゃったから、






先輩に電話をする。







「せんぱーい」






『...じゃなくて?』





あ、





学校じゃないときは、




“先輩”じゃなくて、“零”何だった。





「れ、零...」





『ん。何?』





「あのね、千愛ちゃんがね」







そう、千愛ちゃんの話をする。