異世界のお姫様


そうだったんだ…

お父様は私のことを考えて…

「でもお父様!私は周りから批判を受けてでもソウルと一緒にいたいです!」

「そうか…リーナの気持ちはよく分かった。」

「じゃあ!「だが、」

お父様の言葉を聞いて喜ぼうとした私を遮ってお父様は言った。

「ソウルくんはそれでいいのか?」

ソウルは突然話を振られて少し戸惑った様だったけどすぐに、

「俺もどんな事があってもリーナと一緒にいたいです。」

ソウルの言葉を聞くとお父様は頷いて、

「分かった。2人の中は認めよう。でも、本当に批判は激しいと思うぞ。特に結婚までの付き合いの間は1番。」