異世界のお姫様


お城に着き、私はドアを開けた。

部屋に入るとそこにはお父様がいた。

お父様は私に気付くと、

「リーナ⁉今までどこに行っていたんだ!」

「ごめんなさい。地球に行っていました。ソウルと別れろと言われたのが嫌で…」

私は地球に行っていた事と理由を言った。

「いずれ王になるかもしれない男だ。それなりの身分が無くては認められない。」

「でも、私はソウルと別れたく無いです!例えお父様に反対されても!」

私がそう言い放った時、

「いいじゃない。」

「「お母様(さん)⁉」

私とお父様は同時に叫んだ。

だってそこに居たのはお母様だったから。

「いいじゃない。お父さん、リーナ達の中許してあげたら。」