「え⁉ちょっ?か、川梨くん⁉」 慌てる私に構わず川梨くんは、 「やっぱり、おまえだったんだな…リーナ。」 え⁉これ、どういう事? 私が慌てていると川梨くんは、 「そうか姿が…」 と言って、 パチン と指を鳴らした。 すると川梨くんの姿がみるみるうちに変わってゆきソウルの姿になった。 「ウソ…川梨くんがソウルだったの…」 私が驚いていると、 「そうだよ。会いたかったリーナ。」 川梨くんはそう言って私を強く抱きしめた。 「ソウル、私も会いたかった…」