俺と彼と腐男子と【BL】


……

「うん、ついでに襲ってくれオーラも出てるぞ、しんちゃーん?用心しないと、俺がこうしちゃうからな」

「そんな、ちょっと京輔。やめっ」

しんちゃんこと、小倉神太は、小柄な体に似合う「可愛い」顔をしている。

そんな神太に、京輔は「イタズラ」を仕掛ける。

フェンスごと神太を抱き締めるような体勢で、京輔は校庭を見やった。

「けいすけ、やっ、」

「いい感じ」に神太が乱れ始めたところで、走っていた廣田が立ち止まり、何か空気が変わった。