まっすぐに君を想うの。

教室に2人で戻った時、私は確信した。

このクラスの雰囲気が、絶対におかしい。

こちらを見てヒソヒソと話をする人たち、いかにもからかうようににやけている人たち。

そして、ものすごい形相で私を睨みつける数人の女子。

その顔に、私は恐怖を感じた。

もうすぐ、何かとても怖いことが起こるような嫌な予感。

背すじをつたう冷や汗。





数時間後、



私の不安は








見事に的中してしまうのだ。