で、この理屈でいくと、マンガやゲーム、アニメ、ボカロ、スポーツ鑑賞、ケータイ小説なんかも学問になりえるんやないかと考えたりもしたんやけど、それはひとまず横に置いといて。


マンガの中で、柳沢教授は、いろんな出会いの中で、人間というものを学ぶ。その様子はとても楽しそうだった。その楽しさが、学問の本来の姿なんやないかと感じたわけです。


いいマンガでした。


オススメです。