俺は顔が赤くなっただろう…

美月はごめんと謝り美月 愛と言った。


けど…知ってるっつうの‼

俺はなんか知ってたらキモいかなと思ってお前は⁇と聞いた。

そのあと美月が家の中にいれてくれた。

メイドと執事に圧倒され俺は少し後ろに下がった。

それを見て美月は笑う。

一人のメイドが美月に社長室に行くように言ってんだけど…俺どうすんの⁇

なんて考えてたら美月は俺の腕を掴み歩きだした。

美月は俺の顔を見ていないけど…
俺は絶対真っ赤だろう。