え...///// 「姫、俺と踊ってくれませんか?」 蛍はひざまづき、私の手にキスする。 「ぇ.....////// 私....、姫じゃないもん...」 「姫ですよ? 俺だけのですけど」 いつの間にか、私の服はパジャマからドレスにかわっていた。 「ダメですか?」 蛍の表情、しぐさにドキドキしてしまう。 「お...踊ってあげてもいいけど....?」