******************** ずっと、階段をのぼっています。 多分、行き先は屋上。 『えーっと、西島くんはなんで息切れしてたの?』 ずっと沈黙だったので、あたしから口を開いた。 そして、あたしがしゃべったと同時に、 屋上のドアを西島くんが開けた。