な…何…?



頭痛と動悸は全く無くなったが、不安を覚えた



「じゃあねー」



「うん、ばいばい」



途中で真樹と別れた



「おい香々美」



「は、はい!!」



別れて直ぐに氷影と遭遇した



「な…何ですか?」



「俺のことバラそうとしただろ」



「…!?」



「まぁ詳しくは俺んちで話すか」



「ちょっ…」



左手を握ってくる氷影…端から見たらカップルに見えるんだろうな…



アパートにつき、階段で私は抵抗した



「離してくださいよ!!」



「離したら来ないじゃん」



「いやまぁそうだけど…帰らせて…っん!」



口をハンカチで覆われる



「はぁ黙ってくれば良いものを…」



薬…?



意識は無くならなかったが、視界がぼやけて身体が熱くなってきた



抵抗する力もなくなり、氷影の部屋に入った



私は黙って氷影の後を付いた



「ベットにでも座ってな」



「…はい…」



言われたままにベットに座ると、直ぐ様押し倒された



「こうなるの解ってて座ったよね?煽ってんの?」