「じゃあ…いちゃつくとかラブラブするとかって…」



「勿論、するんだよ」



私には氷影のいう「する」がすぐに解った



「…帰る」



「ここまで来て帰らせると思ってんの?」



氷影は後ろの壁に座り私の手を引いた



「ちょっ…」



体制を崩した私は氷影の上に覆い被さる形になった



「今日はどこがいい…?」