「言うって何のこ…」



「解ってるくせに…そんなに俺と話したいのかな?」



ニコッと明るく笑う氷影 …端から見たら凄い良いのにな…



「…帰ります」



「待ってよ」



氷影を無視して階段を駆け降りる



「明後日の日曜、今日の路地裏ね?」



「は!?」



「じゃあね」



「ちょ…」



氷影は階段の逆方向の廊下に消えた



「日曜に路地裏…」



行くわけないじゃん…