ちょーだい。




ぺーぺーって............



『奏、何歳??』




『22♪』




全然....見えない。




ってゆーか、いろいろと犯罪っぽいよ。




童顔すぎるし、女子高生を家に連れ込むなんてさ。





『........じゃ、行ってくんね?』



『いってらっしゃい。』






奏は部屋から出て行った。







........けど、果たしてあたしは何すればいいのか....





奏のベッドの上であぐらをかき、考えるあたし。






しばらくすると、奏が玄関から出て、カギをかけた音が聞こえた。










本当に一人だよ。






奏がいなくなって、一気に寂しさと不安に襲われた






やっぱり....だめだ。






ここから出て行かなきゃ。




あたしは奏無しじゃ生きていけなくなる。






............でも、一人で何をすればいいんだろう?





わからない。