** 小春の物語 **【完】








……なにこれ。

超絶好のチャンス到来だっ!!!



もちろん、私は即答した訳で……



「はいっ!私に任せてくださいっ!」


『ありがとう、凄く助かるわっ』



やったぁーーーー!!!


加藤さんに、褒められるし…
神崎さんには、もう一回謝れるし…

一石二鳥だっ!


そう思いながらも、
昼食を後回しにして、


神崎さんの昼食をキッチンへ
取りに行った。



『あれ、加藤さんじゃないの?』


「はい。加藤さん、用事ができちゃったみたいで……。」


『なるほどね!
ま、小春ちゃんなら任せられるわ!』


「あ、ありがとうございます!」