** 小春の物語 **【完】









そう言うと、スーツのしたから取り出した超高級な指輪をスッと指へ通された。


『俺のは、後でいいからな。』


『『『きゃあっーーーーーーーーーー♡


こーはーるー!おめでとー!!!』』』



私は、もちろん涙で顔がグチャグチャに。


『俺と、婚約してくれるよな?』


「はい!も…もちろんです!


これからも……、

よろしく…お願い、します…!」


そう言うと、
皆から祝福の声がたくさん上がった。


〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜


人生で1番嬉しい時かも知らない。


手に届かない所にいた貴方と
婚約出来ると言う事は……。


「これからも…大好きです!

拓海さん!!!」


『当たり前だ。

俺は…愛してるぞ?』


そう言って、

拓海さんは私のおでこにキスを
落としたら…

そのまま2人は静かにキスを交わした。


まるで…


夢の国の王子様とお姫様のように……。






〜*HAPPY END*〜