** 小春の物語 **【完】








『もう!あんた、どこ行ってたの!?

心配したんだかんねっ!!!』


『ほんと、ほんと!

あたしも、焦ったしw』


『でも…無事で何よりよ!

また、会えて嬉しいわ!』


「3人共…ありがとうございます!!!



う…嬉し過ぎて涙が出て来たよ〜」


『もう!小春、可愛いすぎるわ♡』


そう言ってギュッ!と
抱きついてくる香苗さん


後ろからなんか、鋭い視線が感じるのは、気のせいかなぁ……。


『げっ。香苗、う…後ろ、獣いるよ…』


『あら、ほんとだ。

ほら、小春お迎えが来たわよ?』


『うち等、お邪魔虫ねw

さ、香苗と絵莉!
向こうでケーキでも食べない?』


『『そうね、いこいこー♬』』


そう言って、1人になった私。


後ろから鋭い視線を感じるのはどうやら気のせいじゃないみたい。



『…おーい、こーはーる〜?』


「ひぇっ、拓海さん!!?」


『ちょっと来い。』


そう言って、

ちょっと怒った顔をしている拓海さんに手を引かれ連れて来られた所は……。


「ここ…2階ですか!!?」


『あぁ。』


パーティー会場の端から端まで見渡せるなんていっていいかわからないけど…、


特別席みたいな所!!!
(←作者もわかりませんw)


とにかくすごい!


会場…すごくひろいなぁっ!


そう思っていると……。