** 小春の物語 **【完】









そんな想いを込めて…、

ギュッとその手を握り返した。


そして、次々とアトラクションを
乗り倒して行った。


コーヒーカップや…、


お化け屋敷…、


乗りながらも鉄砲で敵を倒していく
今流行りの物まで乗った。


そして、今は……。


ブラブラと園内を歩き回っています。


「はぁ…楽しかったですね!

拓海さん!!!」


『あぁ。

久しぶりにあんなに笑った。』


「本当に、笑い過ぎですっ!!!

お化け屋敷も、ジェットコースターも…

怖すぎて…チビりそうでした。」


『勝手に、チビっとけ。(笑)』


「……拓海さんったら。(怒)」


『嘘だって(笑)』