** 小春の物語 **【完】










『…うるせぇよ。おいっ。』


「だ…だって、わ、私の服……」


『フッ。似合ってんじゃん。』


「こんなの…ださいデス……。

ださすぎデス……。」


『お前が着たら、どんな服でも可愛くなると思うけど……。』


「た…拓海さん…?

頭、大丈夫ですか?」


『あぁ?

次そんな事言ったら、締めるからな。』


「は…はぃ…。」


『よし、いい返事だ。』



これで、いいのですか?!



そう思っていると…
また、クシャクシャと頭を撫でられた。


なんか…照れ臭いけど……、
やっぱり…落ち着くなぁ…。


そう思っていると、拓海さんが真剣な顔つきで、私をみてきた。



___ドキッ…




『あのさ……、小春。


俺……、お前の事が好『やっほー!小春ちゃーん!!!』