「あのね、寮の鍵を貰いに来たの。」


琉「忘れてた。」


「だよね、琉紀のことだから
忘れてるだろうなぁって思った笑」


琉「それは、ちょっとひどいかな。」


「えっ?何?(黒笑」


琉「なんでもありません。」