「待って!!なんで、そうなるの!!」 太「だって、李紗ちゃんの事知りたいから。」 「私は、あなた達と関わりたくない!!」 太,宏「「 えっ!? 」」 「ほっといて!!」 私は太一の手を振り払って、理事長室に向かった。