「はぁっはぁっ」
「はぁっはぁっ」
俺と縺は息があがっていた
もう戦い始めて何分たった?
30分ぐらいか……
「なぁ縺……」
「んだよ?」
「お前…ちょっとは成長したと思ったんだけどな……」
「は?」
「弱点は何一つ変わってない」
「!!?」
「一発で決めるからな」
俺はそう言うと縺の脛に蹴りをいれた
「うっっっ!」
その場に倒れる縺……
俺はそんな縺の腹にパンチを一発入れてやった
「グハッッ!」
「お前はなぁ……」
「っ?」
「上半身を守りすぎて、下半身ががら空きすぎ」
「!!!」
「あと……」
「凛香はどこだ……?」
「……」
「答えろ」
「……2階」
そう言うと縺は意識を手放した
「はぁっはぁっ」
俺と縺は息があがっていた
もう戦い始めて何分たった?
30分ぐらいか……
「なぁ縺……」
「んだよ?」
「お前…ちょっとは成長したと思ったんだけどな……」
「は?」
「弱点は何一つ変わってない」
「!!?」
「一発で決めるからな」
俺はそう言うと縺の脛に蹴りをいれた
「うっっっ!」
その場に倒れる縺……
俺はそんな縺の腹にパンチを一発入れてやった
「グハッッ!」
「お前はなぁ……」
「っ?」
「上半身を守りすぎて、下半身ががら空きすぎ」
「!!!」
「あと……」
「凛香はどこだ……?」
「……」
「答えろ」
「……2階」
そう言うと縺は意識を手放した


