先輩、私のこと好きですか…?





「では次は女王様役ですね。」



「はい!私やります!」




すごいやる気満々で誰かと思ったら…




絢ちゃんだった。




「じゃあ村田さんで決まりですね。」




そう言って実行委員の人は黒板に名前を書く。




「絢ちゃんこういうのいっつも面倒くさがるのにいいの?」






「だってリナと一緒がいいんだもん。」





わっ、嬉しい!涙が出そうなくらい嬉しいよ。





「絢ちゃん大好き!」




「私もリナが大好きだよ♪」




そう言って絢ちゃんは私を抱きしめた。