先輩、私のこと好きですか…?



「隼人先輩照れてるんですか?」



「ちょっ!今こっち見んな。てか、そんなストレートに聞くなよ。」




「え、ああ、ごめんなさい!」




私は急いで先輩から視線をそらす。


先輩も照れたりするんだ。新発見。

いつも私ばっかり照れてたからな。


あっ!いいこと思いついた。




「隼人先輩、ちょっとこっち見て下さい。」




私はトントンと先輩の肩を叩く。




そして先輩が振り向いた瞬間、頬に軽くキスをする。