先輩、私のこと好きですか…?







「新、絢ちゃん、今日はありがとう。」



結局30分ほど泣いてちゃったよ。




「全然!リナこそもう大丈夫?泣きたくなったらいつでも私を呼んでね。」



絢ちゃんが笑顔でそう言ってくれる。




「うん!本当に本当にありがとう!」



「いえいえ♪

じゃあ私はこっちだから、ばいばーい。」



別れ道で絢ちゃんは手を振りながら私達とは別の方向へと歩いていく。


ぼーっと絢ちゃんを眺めてると新が横から声をかけてきた。



「リナ、俺のことも頼っていいからな?」




「うん!新もいつもありがとね!私もみんなに何かしてあげられたらいいんだけどなー…」




みんなに助けてもらってばかりで、私は何も力になれてない。


みんな悩みとか相談してくれたらって私は思うんだけど…。



あっ!そういえば…