華やかな世界


「おぃ…さらぁー!!」

あっ!!ウチか!!
ごめんごめんw寝てたw

起きたらたっくんが居た

「沙羅ちゃーん仕事やで
この鞄持って下降りて
下にさっきの車居るから
乗ってな!!」


わかった行ってきます…

「ほーい頑張ってな!!」


エレベーターに乗って
鞄を開けた

中にはイソジンと
ローションが入ってた

下に着き車に乗った

車は梅田のラブホに着いた

ドライバーさんが
「着いたょここのホテルの
602号室にお客さん居る
から行ってな!!」

わかりました


ラブホに入りエレベーターに乗った

どんな客なんやろ…
きもかったら嫌やなっ…

6階に着いた

部屋の前に行きノックした

コンコン…


「はぁーい入ってぇー」

中に入った
そこにはサラリーマン風
の30後半に人が居た


あっどーも

ぢゃなくて
沙羅です!!

「どーも沙羅ちゃん」


えっーとお時間何分に
されますか??


「沙羅ちゃん可愛いから
120分で!!」

はいっ…

たっくんに電話した

120分

「了解お客さんからすぐに
28000円貰って
ほんなら頑張ってなっ」

わかった


28000円です
って言ってお金を受け取った


そっからプレー開始…


「沙羅ちゃんはいくつかな?」

18歳!!
一応未成年はダメやから
嘘を着いた


「18歳かぁー若いって
ええなぁー」

って言いいなら内太もも
を触られて

ゆっくり服を脱がされた
そっから二人でお風呂に
入ってベッドにいき

プレーした

二時間後たっくんから
電話がきた

「時間やから出てきて」

わかったって言って
二人でお風呂入って
部屋を出て

下に居る車に乗って
ドライバーさんにお金を
渡して

店に帰った