《完》愛し方を知らないだけ。





「ふぅー…」


シャワーを浴びてリビングに出ると、めあが頬を赤くしてキッチンに立っていた。


そんなめあをからかってやろうと、めあに近づく。


「何赤くなってんの?」

ニヤニヤとめあを見つめると、意外にも素直に言葉を返して来た。


「だって…そんな格好で…


格好良すぎるからっ…//」