《完》愛し方を知らないだけ。





「美味いよ」

「ほんと?良かった」


めあはもう夕食は済ませたらしく、俺の前のいすに座って肘をつきながら俺の様子を伺っていた。

「ごちそーさま」

俺はさっと平らげ、シャワーを浴びようと浴室へ向かった。


めあはまだ入ってない…な。

先譲ろうかな。